レジャー・アウトドアのカテゴリ記事一覧

カテゴリ:レジャー・アウトドア

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2015-09-23レジャー・アウトドア
秋っていい季節ですよね。去年までは、秋がなかった・・・なんて嘆いている人も多いですが、今年は”これぞ秋!”、とても過ごしやすい毎日が続いています。ただ、ドライバ..

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2015-08-31レジャー・アウトドア
地デジ対応の低価格カーナビならユピテル”MOGGY YPF778si”ゴールデンウィーク中や、長い休みを利用して遠出ドライブに出かけたはいいけれど、道に迷って往..

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2015-08-17レジャー・アウトドア
セグウェイって乗り物に乗ったことがありますか?あれが出てきた時は衝撃でしたね~。”なんで倒れないのか?”これが不思議でならなかったのですが、いざ自分が乗ってみる..

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2015-08-15レジャー・アウトドア
天体望遠鏡を買いたいって思ってる人って、どういう人でしょうか?ロマンチスト?それとも将来、天文学者になりたいから?ロマンチストでもなく、天体ファンでもなくても、..

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2015-08-06レジャー・アウトドア
夏も本番、海に山にとアウトドアレジャーや釣りを楽しむ人も多くなる季節ですが、万が一に備えておく事は、アウトドア派を自称するなら、最低限のマナーではないでしょうか..

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誰も知らない!スタッドレスタイヤはブリザックが優れているたった一つの理由

秋っていい季節ですよね。

去年までは、秋がなかった・・・なんて嘆いている人も多いですが、今年は”これぞ秋!”、とても過ごしやすい毎日が続いています。


ただ、ドライバーにとって厄介なのが、今年も冬が必ず来るということでしょう。

必ず来る冬に備えて、冬タイヤつまりスタッドレスタイヤはもう準備万端ですか?




「スタッドレスタイヤって、いろんなメーカーからいろんなのが出てて、一体どれがよく効くのかわからない・・・。」

そんな悩みをよく聞きますが、答えというか、ヒントをお教えしましょう。



スタッドレスタイヤは、新品の時はどのメーカーもそれほど雪道の性能に差はありません

新品で、2,3年程度使うのであれば、最近のスタッドレスタイヤなら大きく性能が落ちることはありません。


ただし、3年以上使うとなると、ブリジストンのブリザックシリーズ意外は性能がガタッと落ちます


なぜなら、ブリザックは唯一、発泡ゴムという特殊なゴムを使っているために性能が落ちにくいんです。


これは、多少すり減っても柔らかさを保っている唯一のゴムなので、年数をまたいで3シーズン以上使うのであれば、少々高価ですがブリザックシリーズをおすすめします


⇒ ブリヂストン ブリザックシリーズ by 楽天



しかし、次回の車検で車の買い替えを考えていたりと、同じスタッドレスタイヤを何年も使う予定がないのであれば、正直どのメーカーのブランドのものを購入しても大丈夫。


最近のスタッドレスタイヤは、ゴムの質だけでなく、パターンの研究も進んでいるため、雪道や凍った道のうえでも滑りにくいタイヤになってますよ。


ちなみに、氷の上でキュッと停車するCMとかありますが、氷の上ではどのタイヤでもキュッと泊まれます(笑)。

滑るのは、氷の表面にうっすらと存在する水、これが滑るわけです。

CMを観て、

「あんな氷ガリガリの道でよくピタッととまれるなあ・・・」

と感心するかもしれませんが、溶けた水が張ってない限りは、CMのようにちゃんととまれるので、あまりCMは参考にならないと思いますよ。


⇒ ブリヂストン ブリザックシリーズ by 楽天




ユピテルのカーナビは、2万円以下で地デジもレーダーも搭載!

地デジ対応の低価格カーナビならユピテル”MOGGY YPF778si”


ゴールデンウィーク中や、長い休みを利用して遠出ドライブに出かけたはいいけれど、道に迷って往生した・・・という経験はないでしょうか?


私は昔、かなり無茶な旅をして山道に入り込み、さんざん迷ったあげく、一般道に出られたのは夜の8時を過ぎていて、それこそ1日ムダにしたことがあります。





当時はカーナビは高かったのでどちらにしても買えなかったのですが、今のカーナビは性能はいいし、テレビも観られるし、言うことないですよね。


特にゴールデンウィーク中にカーナビの必要性を痛感した人、多いのでは?


どうせなら、格安のカーナビでも”地デジ”対応のもののほうがいいですよね?


地デジ(フルセグ)対応のほうが、カーナビでテレビを鑑賞する場合はきれいが画面でみられますし、ワンセグってどうしても途中で止まったり、画像情報が少ないために画質が悪いんです。


現在主流の7インチ画面だと、ワンセグの画像の悪さはかなり目立ちますが、地デジ(フルセグ)なら家の地デジテレビと同様のきれいなデジタル映像が見られます。



ただ、地デジ対応のカーナビって、安いものでも3万円前後が一般的。

そんな中、あのユピテルから2万円を大きく切る”地デジ”対応のカーナビが発売されました。


もちろん、カーナビとしての性能は最先端のものと同じです。


しかも!

このカーナビにはご丁寧に、レーダー探知機としての機能も搭載されているので、オービス設置場所や取り締まりをよくやっている場所などを、GPSと連動して教えてくれるので、知らない道も安心してドライブできちゃいます。


でも、最も特筆すべきは文字の読みやすさでしょう。

既存のカーナビによくある”ぼやけた文字”ではなく、液晶画面の技術革新によってくっきりと輪郭のある文字なので、フォントがとても綺麗で自然な読みやすさがいいんですね。


地図ももちろん、輪郭がはっきりしているからとっても見やすいのがGUDDO!


性能がよく、地デジも観られて地図や文字もくっきり見やすい、でも高いものはいらない・・・

そんなカーナビを探しているなら、ユピテル「MOGGY YPF778si」はぴったりだと思いますが。





2輪だけでバランスが取れる不思議な乗り物家庭用出た!

セグウェイって乗り物に乗ったことがありますか?

あれが出てきた時は衝撃でしたね~。


”なんで倒れないのか?”


これが不思議でならなかったのですが、
いざ自分が乗ってみるとその理由が体感できました。


明らかに、ジャイロが入ってるから倒れないんだなあ、
って感じが伝わってきて、不安感はまったくありませんでしたね


ただし、自分自身がバランスを崩せば落っこちますけどね。



そんなセグウェイの簡易版(?)とも言えるのが、この電動2輪スクーター。

【電動キックボード スクーター スケボー セグウエイ 二輪】予約販売(8月下旬入荷予定) 【通...




家でじっくりと、ジャイロシステムの楽しさを味わうにはうってつけですね。

セグウェイのようなハンドルがないのでちょっと不安定ですが、うまく乗れるようになるとセグウェイよりも手軽で重宝するかも。


前後左右に進むのは、体重の移動だけ。


運動神経の差にもよりますが、
10分程度練習するとけっこう乗れるようになります。


1時間~2時間程度で満充電になるのもうれしいですね。

しかも、1時間くらいはたっぷり遊べますから、
最近のリチウム充電池も性能が上がってるんですねえ。


慣れるまでは、ちょっと気をつけて乗ったほうがいいかもしれません。
子供に遊ばせるときは、ヘルメット着用で!


スピードは、のんびり歩く程度にしか出ないので、そのあたりも安心ですね。

ただし、公道では乗れませんから、
公園などの安全が確保されたところで
楽しく遊ぶようにしてください。





初心者にもおすすめできる入門に最適な天体望遠鏡RXA124はここがスゴイ!

天体望遠鏡を買いたいって思ってる人って、どういう人でしょうか?

ロマンチスト?

それとも将来、天文学者になりたいから?


ロマンチストでもなく、天体ファンでもなくても、天体の不思議って永遠の謎であるところがロマンを掻き立てるところです。

実は年中、天体イベントというは繰り広げられています。

代表的なのがナントカ流星群、みたいなやつ。


あれって、流星群イベントがあるたびに星座の名前で場所を紹介されますが、いや、しょっちゅう星空を見上げている人じゃないと、星座なんてわからないですよ。


季節によっても全然違いますし。

そんな、天体の事はよくわからないけど、一生に一度しか見られないような天体ショーは見逃したくない!という初心者さんにもおすすめの天体望遠鏡がこれ。

【送料無料】【150806WR】レイメイ藤井 天体望遠鏡卓上 RXA124



スマホをセットできるホルダーがついていて、スマホアプリの「星どこアプリ(無料)」と連動できるから、すぐに星座が見つかるという親切設計。


さらに、星を綺麗に見るために重要なレンズ有効径は、76mm!

レンズの口径が、星の明るさを決めますから、特に天体望遠鏡の入門モデルといえども、絶対にはずせないポイントです。


子供が天体望遠鏡を見た時なんかに、暗くてぼんやりしてる星しか見られなかったら、興味を失うことにもなりかねませんし。



机の上にチョコンと置けるほどの小型の天体望遠鏡なので、中級者以上にはちょっと物足りないと思いますが、初心者の方や、小学生向きの入門用天体望遠鏡としては性能は十分。


子供の買ってやるといいつつ、実は親が夢中になってしまうことはまちがいありません。


大きさ、価格ともにプレゼントにも最適でしょう。

光学機器なので、それなりにプレゼントの相手を選びますけど、逆に小さくてメカニカルなので、インテリアとしても合格ラインのデザインがイカしてますね。


しかも、いざという時にはスマホアプリの「星どこナビ」で天体観測ができちゃう。


持ち運びも簡単なので、ちょっとした山の上や田舎に行ったら、そりゃ星がきらめいていて綺麗ですから、思わず「RXA124」を持って行きたくなる事はまちがいありません。


家族で満天の夜空を楽しむのもよし、子どもたちの教育として天体ショーを見せてあげるのもよし、彼女と星空を眺めてロマンに浸るもよし。


小さくてもそこそこ本格的な「RXA124」は、使い方無限大です。



山登りで遭難!救助要請したらどのくらいお金かかる?

夏も本番、海に山にとアウトドアレジャーや釣りを楽しむ人も多くなる季節ですが、万が一に備えておく事は、アウトドア派を自称するなら、最低限のマナーではないでしょうか。

もしも、仲間とはぐれて遭難してしまったら・・・

本格的な山登りや、上級者ハイキングに行ったことがある人なら、そんな不安にかられた経験があるのでは?


方位/高度/気圧/温度/天気 を計測! アウトドア ウォッチ 釣り/ハイキング/キャンプ/サイクリン...


例えば遭難してしまい、地元の警察や消防などに”救助要請”をした場合の費用ですが、かなり莫大なお金がかかると言われていますが、多くの場合、基本的には費用を請求される事はないそうです。


もちろん、ちゃんとした計画の元で、登山等の届け出を出していた場合ですので、松茸でもドロボウしてやろうと勝手に山に入って遭難して救助要請、なんてことになったら、そういう場合はもしかしたら費用請求されるかもしれませんよ。


特に、ヘリコプターなんかはチャーターした場合、1分1万円とも言われてますから、自分勝手な遭難の場合は最終的に莫大な請求が来るかも・・・。

取った松茸も全部没収でしょうしね(笑)。



警察や消防などからは請求は来ないですが、たとえば民間の捜索隊なんかまで巻き込んでしまうと、これは請求がきます

レジャー保険に入ってなければ、これは相当な費用を覚悟しなければなりません。

気をつけてくださいね。




山などで遭難してしまうと、ほとんどの場合、スマホの圏外であることのほうが多いと思います。


そんな時、一番知りたいのは


”今、自分はどこにいるのか?”


ということではないでしょうか。



遭難したとしても、最低限自分がどのあたりにいるのか、ということがわかれば、自力で下山できる可能性も高くなってきますし、一人ぼっちの不安からもある程度開放されるでしょう。


「遭難するようなバカな事はしないよ」

と思っている人も多いでしょうが、おりからの山登りブームと相まって、年々遭難する人は増えています。
実際、ちょっとしたハイキングのつもりでも、遭難して捜索隊のお世話になる人は後を絶たないのが今の現状です。


特に、天気の急変で視界が悪くなり、パニック状態となって登山コースから外れ、仲間とはぐれてしまう人も多いそうです。

山の天気は、地上と違って読めませんから、その時その時の状況判断で行動するしかないわけです。



そういった事がないよう、山登りやハイキングには十分な経験を積んだ人と一緒にいったり、綿密な計画を立ててから行くことが大切です。

ただ、災難はいつ誰にでもやってくるから”災難”なわけで、そんな時に最も便りになるのは、”正確な情報”です。

備えあれば憂いなし、アウトドアは楽しくなくちゃ意味がないですからね。


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