紫外線対策って、いつからやればいいのでしょうか?

答えは、1年中です!(笑)。



とまあそうはいっても、冬の間は肌の露出も少ないので、顔や手など肌の露出がある部分だけでも構わないとは思いますが、5月に入ったら本格的な紫外線対策を考えていかなければならないのは間違いありません。


冬の間は紫外線対策をさぼっている人でも、最低でも4月~10月までは本気で日焼け止めを塗る毎日でしょう。

日焼け止め剤って、意外と大量消費していることに気づきます。



1日に何度も塗りなおしていたら、1本800円近いボトルはあっという間にカラに。
できるだけ、安いものを探している人も多いと思いますが、日焼け止め剤って、どれも意外と高いんですよね。

もちろん、安いものはありますが、紫外線をカットする性能に目をつぶってしまっては本末転倒。


できれば、日本で認められている最高性能である”SPF50+ PA++++”ならなおよろし。

それ以外にも、日焼け止め剤には問題がたくさんあります。

まず、塗った時に白浮きしてしまうものは困りますよね?
落とす時、苦労するものもパスしたいです。

紫外線吸収剤のような、肌を痛める成分も不使用のものがいいでしょうし、独特のニオイも苦手な人も多いのでは?


そんな、”理想を絵に描いたような日焼け止め剤”があります。

シルク姉さん絶賛!SPF50+ PA++++日焼けによるシミ、ソバカスを防ぐ★美容液成分67.5%の...



紫外線が強い季節、意外にも多く消費する日焼け止め剤を、安くて高性能なものにすればケチケチせずに使えるから、日焼け止め剤としての役目を100%発揮することが可能ですね。

おまけに、ウォータープルーフ仕様なので、汗や水濡れにとても強い!

なのに石鹸で簡単に落とせてしまうという、魔法のような日焼け止め剤です。


1年に2,3回は詰め替えると思うので、できるだけ安いものでしかも日焼け止め剤として高性能なもの、そういった商品を探している人にはぴったりだと思いますよ。



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